日本蜜蜂 誘引液 約500ml　★蜜蝋約30g　★巣屑約50g　☆説明書付き2

ご覧頂きありがとうございます日本蜜蜂の誘引液約500mlにおまけのミツロウ約30g(約10g×3個)と巣クズ約50gと説明書付になりす。

☆昨年は、待ち受け巣箱30箱設置して、自然入居18箱、強制捕獲10箱で、合計28箱の捕獲実積です。

　日本蜜蜂を捕獲する巣箱の入り口と天井内にミツロウを塗り、誘引液をスプレー又は、刷毛で塗布することで、日本蜜蜂の分蜂群や自然界の群れを捕獲する確率を上げることが出来ます。

捕獲する巣箱の近くに日本蜜蜂の巣があれば誘引液を噴霧することで誘引液の匂いに導かれて探索蜂がやってきます。

日本蜜蜂を捕獲するコツは
☆ 一に巣箱の適正な場所への設置
なかなか、入居しない場合は場所を変えると直ぐ捕獲出来たりします。場所の選定は、重要です。

☆ 二に 探索蜂が気に入る巣箱作り 新しい巣箱は、キンリョウヘンや人工的な誘引剤を置いても入居が難しいようです。そこで、巣箱の入り口と巣箱内の天井にミツロウを塗布し尚且つ、秘伝の誘引液を巣箱内に刷毛で塗ってください。

日本蜜蜂は、一度使用された中古物件を好みます。ミツロウと誘引液を塗ることで探索蜂が好む巣箱になります。

また、キンリョウヘン(蜂蘭)と合わせて使用することで、捕獲の確率を更に高めることができます。

誘引液は、スプレーで使用する場合、濾過しておりますがスプレーが詰まる場合があります。ノズルの掃除、または布地かハケにて希釈して塗布をお願い致します。

また、捕獲の時期には誘引液を水で3倍位に薄めて、巣箱の周りに噴霧してください。探索蜂が、匂いに誘われて来ます。
また、誘引液は、濃いめの状態で塗り過ぎて乾燥が十分でないとカビの発生や、蟻の誘引にも繋がりますので御注意ください。

商品到着後は直ぐに使用されない場合は冷凍庫で保存して下さい。常温保存ですと、カビが発生したり、発酵します。使用の際は、解凍して、使用する分量を取り分け、残りは冷凍保存して頂ければ、秋頃 まで使用出来ます。

★ 誘引液とミツロウの塗り方と入居が多い巣箱の設置場所の参考事例の説明書を同封しています。

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