阪急ブレーブス　山田久志 選手 背番号１７　復刻ユニフォーム

阪急ブレーブス・山田久志 選手の復刻ユニフォームです。
写真通りの商品になります。サイズは、LLサイズです。

1969年から1988年にかけて、阪急ブレーブス不動のエース・「史上最高のサブマリン」のホーム用ユニフォームです。

17年連続二桁勝利・12年連続開幕投手・3年連続MVPなど、球史に残る輝かしい成績を残し、アンダースロー投手最多の284勝を記録したレジェンドです（歴代7位）。

身幅：63cm, 着丈：83cm（素人採寸です）
(※ 自宅保管品です、過度に神経質な方はご遠慮下さい。)

※ 商品の特性上、 購入後の返品・キャンセルは出来ませんので、ご了承願います。写真や質問にてご確認願います。

野球チーム...阪急ブレーブス、オリックスバファローズ
種類...レプリカユニフォーム

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山田　久志（やまだ ひさし、秋田県能代市出身、1948年生まれ）

・高校卒業後、社会人野球（富士製鐵釜石）でプレー、サイドスローからアンダースローに変更。都市対抗野球で脚光を浴び、阪急ブレーブスから1位指名（1968年）。

・入団 3年目（1971年）に、22勝（6敗）を挙げ、最優秀防御率、最優秀勝率、ベストナインを獲得。米田哲也・梶本隆夫・足立光宏らを押しのけてエースに成長。（日本シリーズでは、王貞治選手に逆転サヨナラ3ラン）

・1972年、最多勝（20勝）とベストナインを獲得するも、膝の故障から球速低下。足立光宏投手より決め球シンカーを習得。

・1976年、シンカーを武器に26勝（7敗）を挙げ、最多勝・最高勝率に輝き、78年まで史上初の3年連続MVP受賞。

・1979年、21勝（5敗）で、3度目の最多勝獲得。アンダースロー投手として南海・皆川睦雄投手に次ぐ200勝達成（1982年）。

・1988年、阪急ブレーブス最後試合（西宮球場）で、完投勝利・現役引退（通算284勝目）。

タイトル
最多勝利：3回（1972年、1976年、1979年）
最優秀防御率：2回（1971年、1977年）
最高勝率：4回（1971年、1976年、1978年、1979年）

最優秀選手：3回（1976年〜78年）
ベストナイン：5回（1971年、1972年、1976年、1977年、1979年）
ゴールデングラブ賞：5回（1977年〜79年、1981年、1982年）
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